企業はTwitterマーケティングを利用するべき!メリット・デメリット・事例などを徹底解説
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Twitterマーケティングは日本人におすすめ

スマホとツイッター(Twitter)

日本で人気のあるSNSは、

などがあります。

Twitterは、日本の中でも特にユーザー数が多いSNSになります。
逆に、Facebookなどは対照的で、海外のユーザー数に比べると、まだまだ日本には浸透しきっているとは言えません。

しかし、Twitterにはマーケティングのために利用している日本の企業が多く存在します
今後はさらに軽視してはならないサービスとして、強烈な存在感を発揮することになります。

Twitterマーケティングの意義

マーケティング画像

Twitterをマーケティングに利用する、意義を把握しておきましょう。

Twitterは若者に好かれる

Twitterの性別・年代別の利用率

参照元:Twitterユーザーによる企業公式アカウント利用実態調査

Twitterは若者に好かれているサービスです。
ユーザーの分布を確認してみると、10代・20代の若い世代のユーザーが圧倒的に多いことが分かります。
男女比については、男性も女性もほとんど差がありません。

また、Twitterの140文字という短文文化は、40代以降のユーザーにも受け入れられる傾向があります
そして、40代と50代は、利用率に大差がありません。
そのため、Twitterのマーケティングは、必ずしも若い層へのアプローチにだけ使えるということではありません

Twitterはブランディングがしやすい

Twitterは、

  • ブランディングがしやすい
  • ブランディングの幅が広い

といった点が、Twitterマーケティングのメリットのひとつになります。
むしろ、Twitterでマーケティングをするなら、かなり自由で個性的なブランディングにすべきです。

例えば、他にはいないようなキャラクターやペルソナを設定し、ツイートを続けるといったものがあります。
個性的な試みを実施している企業は多数あり、企業イメージを覆すことに成功している企業が数多く存在します

即効性を求めるならTwitterでマーケティングをする

即効性を求める企業にとっては、Twitterでマーケティングする意義が大いにあります。
SNSの中で、爆発力や瞬発力のあるサービスといえば、誰もがTwitterを思い浮かべます。

Twitterの爆発力や瞬発力は、Twitterの持っている拡散力が大きな要因となっています。
Twitterの仕組みを確認すると、拡散力を高める仕組みがふんだんに盛り込まれています

例えば、

などが拡散力を高めるために役立ちます。
上記の仕組みが複合的に組み合わさることによって、抜群の拡散力を発揮します

直接ユーザーの意見を取り入れられる

近年は、バズったツイートを既存メディアが取り上げられることが多いです。
ネットメディアのニュースでSNSが取り上げられるケースなどがあります。

Twitterを使ったマーケティングでは、自社のニュースがネットメディアで取り上げられる可能性があります。
また、これまでユーザーの意見を知るために、マーケティングリサーチをしていた企業は多いです。

しかし、Twitterでは、マーケティングリサーチを通じてではなく、直接ユーザーの意思を知ることが出来ます
Twitterでは、双方向コミュニケーションが出来ます。

また、近年は、よりサービス内のコミュニケーションツールが増えています。
今後はさらに相互コミュニケーションが出来るようになると予想されます。

トレンドを生み出しやすい

マーケティングリサーチの場合は、市場調査会社にお金を支払わなければなりませんでした。
しかし、Twitterの場合は、フォロワーに対して質問の投稿を投げかけるだけで問題ありません。
したがって、トレンドを生み出しやすいというのも大きな意義です。

Twitterを利用したキャンペーンには、リアルタイム性のあるものが多いです。
リアルタイム性のある投稿は、トレンドを生み出しやすいです。

また、そもそもTwitterは、気軽に利用できることから、リアルタイム性がもともと高いです。
そして、リアルタイムを意識した投稿をすることによって、よりトレンドの火が付きやすくなります
トレンドを生み出しやすいというのは、企業にとっては大きな意義となります。

Twitterのマーケティングには4種類ある

マーケティング戦略の用紙

Twitterのマーケティングは、主に4種類に分かれます。
それぞれについて詳しく説明します。

アカウント運用

多くの一般人が実施しているアカウントの運用があります。
日々、Twitterに投稿を重ねることによって、アカウントの知名度や企業の知名度を高めます。
継続的に発信を続けるというのがポイントで、少しずつフォロワー数を増やしていけます。

もちろん、投稿するにあたって、ユーザーとのコミュニケーションはあったほうが良いです。
SNSのフォロワーが一定数以上になれば、わざわざ新規顧客を開拓する必要がありません。
企業アカウントにおけるフォロワーは、ファンの塊です。
ファンへアプローチすれば、何らかの成果を得られます。

Twitter広告

また、TwitterにはTwitter広告があります。
Twitter広告を活用することによって、Twitterが誇る膨大なユーザーに対して、アプローチが可能です。

Twitter広告には、豊富な種類があります。
それぞれの企業が狙っているターゲットにアプローチしやすくなります。
わざわざ、面倒なカスタマイズをするまでもなく、自分たちに合致した広告を選べます

キャンペーン

キャンペーンは、マーケティング方法のひとつだと言えます。
Twitterのキャンペーンは強力で、一気にフォロワーやハッシュタグを増やせる可能性があります。

具体的には、プレゼントなどの対価を用意して、ユーザーに自社のアカウントの投稿を広めてもらう方法です。
キャンペーンに参加するためには、条件があります。

例えば、

  • アカウントをフォローしてもらう
  • ハッシュタグを投稿してもらう
  • リツイートしてもらう

などです。

条件を付けることによって、短期間に自社の投稿と関連した投稿が爆発的に増えます
そして、一気に商品を売ったり、知名度を向上させたり出来ます。
Twitter側はキャンペーンによって注目度が高まった投稿をトレンド入りさせるなど、積極的にバックアップしてくれます

インフルエンサーマーケティング

Twitterでのインフルエンサーマーケティングは、非常に効果的です。
Twitterで影響力の強いインフルエンサーを起用して、自社の商品やサービスを宣伝してもらうというものです。

Twitterのインフルエンサーは、かなりの影響力を持っています。
短期間で商品の売り上げに大きな影響を及ぼすほどです。

Twitterマーケティングのメリット

コルクボードに貼られた黄色い紙に書かれた光っている電球の絵

Twitterマーケティングのメリットについて説明します。
どのようなメリットがあるのか知ることで、より有効的にTwitterを利用することが出来ます。

無料で利用可能

Twitterマーケティングの大きなメリットは、無料でできるというものです。
無料で利用できる割に、質の高いコミュニケーションを取れます。

したがって、ユーザーがコアなファンになってくれる可能性があります
コアなファンは、企業にとっては、かなり有益なパートナーになってくれます。

例えば、商品の問題点に気付いたユーザーは、Twitterでのコミュニケーションで、問題を指摘してくれることがあります。
また、自社の商品が気にって、ブログなどのその他のメディアで紹介してくれることがあります。

Twitterユーザーは、Twitterだけをやっているわけではありません。
様々なメディアで自身が情報を発信することに興味のある人が多いです。
そのため、自社の商品を他のメディアで情報を発信してくれる可能性があります

ユーザーに見てもらいやすい

Twitterは、世界中に膨大な数のユーザーが存在します。
したがって、Twitterでアカウント運用することによって、世界中の人々から見てもらえる可能性があります

世界中の人々に見てもらうためには、ハッシュタグを利用すると良いです。
日本語のハッシュタグはもちろん、英語でのハッシュタグを利用することがおすすめです。
ハッシュタグによって、多くの人から注目されるのは、世界中で共通して言えます。

自社の認知度を高められる

Twitterのアカウントを運用することで、自社の認知度を上げることが出来ます
まだ知名度が低い企業でも、Twitterを利用して多くのユーザーとコミュニケーションを取ることで、ファンを獲得することが出来ます。

Twitterでファンを獲得することによって、自社の商品の購入を促すことが出来ます
売上アップにも繋がるため、Twitterを上手く利用しましょう。

リアルタイムな情報を共有できる

Twitterでは、リアルタイムな情報を共有することが出来ます
例えば、雑誌で自社を紹介してもらっても、早くて1週間に一度しか情報は出ません。
しかし、Twitterでは、リアルタイムの情報を知ることが出来ます。

急な企画でも、Twitterを利用することによって、多くの参加者を募ることが出来ます。
突発的な開催期間の短いキャンペーンなどの利用もすることが出来ます

Twitterマーケティングのデメリット

パソコンの画面を見て頭を抱える

SNSマーケティングは、どれもメリットもあれば、デメリットもあります。
各サービス共通のデメリットもありますし、そのサービス特有のデメリットもあります。
Twitterマーケティングのデメリットについて説明します。

ネットリテラシーを求められる

Twitterを利用すると、ネットリテラシーを求められます。
他のSNSにはない拡散力で、炎上してしまう可能性があります。

そのため、ネットリテラシーはもちろん、一般社会におけるバランス感覚のようなものを求められるサービスでもあります。
したがって、企業がTwitterを利用する場合には、ネットリテラシーに対して知識のある人が担当するようにしましょう

影響力を持つまで時間がかかる

Twitterでアカウント運用しはじめても、アカウントが影響力を持つまでにそれなりの時間が必要となります。
フォロワー数が一定以上いなければ、影響力を発揮させるのは難しいことです。

さらに、一定以上の影響力を目指す場合には、賢く運営していかなければなりません。
どのように運営していくか計画を立てることは、企業でTwitterアカウントを運用するのに非常に重要です。

Twitterマーケティングの成功例

会社の写真

各企業がTwitterを使ったマーケティングで成功をした事例を紹介します。
非常に上手にTwitterを活用していますので、ぜひ参考にしてみてください。

スターバックス(@Starbucks_J)

スターバックスは、非常に有名な成功事例を持っています。
Twitterのフォロワー数は600万人を超えています。
新商品やイベント情報などを定期的に発信しています。

また、スターバックスの投稿で確認したいのが、投稿の際にユーザーに対して、ちょっとしたコミュニケーションの機会を設けているという点になります。
例えば、新商品を2つ比べさせて、どっちが好みかのアンケートをとっています。

ユーザーとのコミュニケーションを取る投稿を続けることによって、ユーザーとの距離感を身近なものに保っています。
したがって、知らず知らずのうちに、フォロワーはファンになっていきます。

また、スターバックスの投稿で注目すべきは、ツイートの質です。
スターバックスのアカウントでは、毎日多数の投稿が流れてきます。

しかし、それぞれの投稿の質は決して雑な内容ではなく、非常に凝った内容です。
大企業だからこそ出来る、Twitter専門の広報を雇っているからだと言えます。

投稿内容は、バラエティーに溢れていて、

  • 文字
  • 画像
  • 絵文字
  • 動画

などが組み合わさって、とても華やかになっています。

他にも、Twitterアカウント内での世界観の演出にも注目したいところです。
このように、スターバックスのTwitter運用を確認してみると、非常にハイレベルにまとまった内容だと言えます。

シャープ(@SHARP_JP)

シャープのTwitterアカウントは、かなり有名です。
シャープは、王道とはいいがたいアプローチをしています。

シャープと言えば、日本が誇る大企業のひとつで、多くの人が堅苦しいイメージを持っています。
しかし、Twitterを通じて、堅苦しいイメージを払拭することに成功しています。
そして、その内容はとてもフレンドリーです。

友達のアカウントをフォローしているような感覚で利用できるので、多くの人が錯覚してしまいます。
ツイートを見ていると、個人のアカウントを彷彿とさせるレベルです。

  • トレンドに触れる
  • 担当者が思っていたことをつぶやく

など、企業色を感じさせません。

ただし、上記のようなツイートをする場合には、投稿者にセンスが求められます。
他の大企業が同じようなツイートをやっても、受け入れられない可能性が十分にあります。

シャープのTwitterマーケティングは王道ではなく、奇抜系だと言えます。
だからこそ、ウエットにとんだ内容を投稿するようなセンスが求められます。

また、奇抜系のツイートは、使い方を間違えると、炎上につながるケースもあります。
シャープの成功例は、一見簡単なようでとてもハイレベルな難しいものになっています。

旭化成ホームプロダクツ(@asahikasei_hp)

旭化成ホームプロダクツは、Twitterの運用ではなく、Twitter広告で成功をおさめた企業です。
他の企業と比べると、かなり後発のアカウントになってしまいます。
したがって、フォロワー数はそれほど多くはありません。

しかし、有名漫画家を起用したプレゼントキャンペーンを実施することによって、大きな話題を集めることに成功しました。
旭化成ホームプロダクツの成功例に学べるのは、必ずしもフォロワー数が広告効果に繋がるわけではないという点です。

事実、旭化成ホームプロダクツがTwitter広告で成功した時期は、アカウント開設間もないの時期です。
そのため、ほとんどフォロワー数がいない状態にもかかわらず、広告の表示回数は5000万回以上という驚異的な数字を残すことに成功しています。
つまり、アイデア次第では、フォロワー数に頼らなくとも、効果をあげることはできるというものです。

1本満足バー(@ipponmannzoku_)

アサヒグループ食品から発売されている「1本満足バー」と呼ばれる商品もTwitter広告で成功しています。
1本満足バーは、後発のアカウントになので、フォロワー数自体は多くありません。

しかし、著名人を絡めた広告を提供することによって、多くの注目を集めることに成功しています。
Twitterは、様々な広告の種類を持っていることで知られています。
1本満足バーにおいては、ローンチパッケージというものが使われました。

ローンチパッケージというのは、新商品発売時の広告に適したサービスになっています。
新商品の広告効果を最大に発揮できるパッケージです。

ローンチパッケージは、商品の認知度を大きく拡大した後、ターゲットを絞り込むという、二段構えの広告になっています。
ファーストビューオンリーと呼ばれるものと、インストリーム動画広告というものを組み合わせています。
その結果、ブランド全体の目標売り上げを大きく上回る成果が出ました。

マクドナルド(@McDonaldsJapan)

マクドナルドは、キャンペーンを有効活用して成功を収めています。
マクドナルドという企業は、SNSのキャンペーン戦略が非常に上手い企業だと言えます。

マクドナルドのキャンペーンのキャンペーンの特徴は、ハッシュタグを有効活用していることです。
商品名を使用したハッシュタグを用いることで、新商品の宣伝効果を大きくしています。

マクドナルドは、企業自体の知名度は非常に高いです。
したがって、自社の名前を宣伝しなくても、誰でも分かるというのが特徴的です。
また、季節限定の商品を高頻度で出すことで、ユーザーを飽きさせないような工夫がされています。

牛角(@gyukaku29)

牛角は、Twitterのキャンペーンを有効活用しています。
フォローとリツイートをキャンペーンの参加条件に設定しています。
キャンペーンに参加することで、牛角とネクタイをかけた、奇抜なアイテムがもらえることで、話題性としても十分です。

また、店舗でキャンペーンツイートを見せる必要がありますので、Twitterから実店舗への集客を促せます。
ネットと実店舗を連動させた企画は、多くの企業が実施している有効な手法になっています。

現在の世界情勢を鑑みると、外食産業に人が戻るのには何らかの起爆剤が必要になります。
そして、その起爆剤として、実店舗連動型キャンペーンを有効活用できれば、大きなスタートになります。

シーチキンチキン(@seachicken8560)

シーチキンチキンは、これまで紹介した方法ではなく、インフルエンサーマーケティングを使って成功しています。
シーチキンチキンが起用したインフルエンサーは、リュウジさんです。

リュウジさんは、料理研究家として知られており、シーチキンチキンを利用したアレンジレシピを投稿することによって、話題を集めました。
また、リュウジさんの知名度は抜群で、テレビ出演などもしている話題の料理研究家なので、インフルエンサーとしての爆発力も十分です。
料理研究家が食品を利用して、アレンジレシピを紹介するというのは、ごくごく自然なことです。

商品を宣伝する為には、自然に紹介できるかがポイントとなります。
したがって、普段からレシピを公開しているインフルエンサーに宣伝を依頼することは、非常に効果的となります。

RAIZIN(@RAIZIN_taisho)

RAIZINは、インフルエンサーマーケティングをしています。
凸ノ高秀さんというインフルエンサーを起用していて、プロの漫画家になっています。
イラストレーターや漫画家とのコラボは、インフルエンサーマーケティングにおいては鉄板で、Twitterという媒体との相性も抜群です。

もちろん、RAIZINと絡めた漫画のツイートで話題を呼びました。
漫画というのは不思議なもので、広告色の強い投稿であっても、漫画が描かれていると、企業らしさが軽減されます。

特に、Twitterと漫画の相性は良いです。
また、凸ノ高秀さんはマイクロインフルエンサーの典型す。
属性を合致させることによって、費用対効果の高いマーケティングを実施できます。

ジョージア(@GEORGIA_JAPAN)

ジョージアは、ロボットアニメである「機動戦士ガンダム」とのコラボキャンペーンを行いました。
そして、キャンペーンの宣伝のために、日本一のコスプレイヤーであるえなこさんが起用されました。

えなこさんを起用することで、コラボキャンペーンのコスプレをしてもらえます。
えなこさんのコスプレは、非常に完成度が高く、多くの人から人気があります。
そんな多くのファンを持つえなこさんが宣伝することによって、えなこさんのファンだけでなく、多くの人から注目を浴びるキャンペーンとなりました。

また、写真を一目見るだけで、何を宣伝しているのか一目で分かるようになっていました。
したがって、ただ宣伝するだけでなく、分かりやすく宣伝するということは重要になります。

ABEMA(@ABEMA)

ABEMAは、インフルエンサーマーケティングを行いました。
5周年のアンバサダーに、YouTuberであるコムドットを起用しました。

コムドットは、男性5人組グループでYouTube活動をしている方です。
現在、若者の間で人気急上昇中のインフルエンサーです。

ABEMAは、10代・20代を中心に多くの若い世代から人気があります。
同じターゲット層であるコムドットを起用することで、より効果的に宣伝をすることに成功しました。

まとめ

ペンでノートに英語が書かれている画像

Twitterマーケティングは、簡単に始めることができ、誰でも利用可能です。
Twitterは、リアルタイムでユーザーに情報を共有できるため、

  • 新商品の情報
  • セール情報
  • キャンペーン情報

などの情報をユーザーに共有しやすい特徴があります。
したがって、企業が利用することによって、

  • 知名度アップ
  • 売上アップ

に繋げることが出来ます。

しかし、注意しなければならないことがあります。
企業がTwitterを利用することで、多くの人に注目されます。
したがって、ネットリテラシーについて理解していなければ、炎上してしまう恐れがあります

炎上することで、

  • 売上が下がる
  • イメージが下がる

などのデメリットがあるので、十分に注意しましょう。

無料で自社の認知度を上げることがあるので、ぜひ利用してみましょう。

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