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SNS運用代行会社とは?
SNS運用代行会社とは、SNSのアカウント運用をプロに任せることができるサービスを事業として運営している企業のことです。
料金プランによって、丸投げできたり、一部手助けしてもらったり、アドバイスだけを貰ったりとサービス内容は様々です。
最近では、SNS集客の重要性が増し、SNSのマネジメント力が企業の命運を分けると言われるくらいです。
しかし、洗練されたSNSマネジメントスキルを持っているような企業はごく少数です。
だからこそ、SNS運用代行会社のサポートを受けることが重要になってきます。
SNS運用代行と似たような存在として、SNSコンサルがあります。
SNSコンサルというのは、アカウント運用を任せるのではなく、アカウント運用のアドバイスをしてもらうサービスです。
SNS運用に関するアドバイザーをお金で雇うサービスだと考えればOKです。
「SNS運用代行」と「SNSコンサルティング」の2つのサービスの大きな違いは、運用を代行してもらう点と、アドバイスをもらう点です。
SNS運用代行を探しているのならば、まずはどういった業者を選ぶことによって、良いパフォーマンスを発揮してくれるのかという点を把握しなければなりません。
まずは、SNS運用代行に何を任せたいのかによっても、選ぶべきサービスは違ってきます。
さらに、どのくらいの料金が目安か知っておかなければ、相場とかけ離れた高額を掲示されても、分からないことがあります。
色々なリスクを軽減する意味でも、相場くらいはちゃんと把握しておく必要があります。
どんなことを運用代行に任せるのかという点を知るためには、目標を知っていなければなりません。
目標を達成するために、これが必要なので、それを代行に依頼するというプロセスが重要になります。
いきなり運用代行を比較しても、なかなか結論が出ないので、まずはこのように自分たちの会社の方向性を明確にしておく必要があります。
東京のおすすめSNS運用代行会社11社を厳選
SNS運用代行会社は全国に多数ありますが、今回は東京にあるおすすめSNS運用代行会社を紹介します。
たくさんの企業がありますので、その中から自分たちの目的に合致する企業を選んでみて下さい。
株式会社EMOLVA
株式会社EMOLVA(エモルバ)は、SNSアカウント運用のプロ集団です。
得意ジャンルはInstagramとTikTokです。
アカウントを運用する担当者は全てフォロワーを増やすノウハウを知っています。
写真撮影から文章の作成まで行ってくれます。
SNSアカウント運用・育成代行は月額30万円から依頼することができます。
アカウント運用代行の他にも、
- インフルエンサークラウド(インフルエンサーマーケティング)
- 一般人口コミ拡散施策
などの事業も行っている企業です。
インフルエンサーを起用して商品をPRするインフルエンサーマーケティングを行っている会社なので、どんな投稿をすればフォロワーが伸びるのか、商品が売れるのか熟知しています。
SNS運用担当者1人を雇う金額を考慮すればプロに依頼してしまった方がコスパが良いです。
今や企業でもSNSを駆使しないと集客が難しい時代です。
SNSの運営ノウハウがない企業にとって、1からSNSアカウントを育てることは困難です。
自社で運営ノウハウが無い場合は、コンサルティングを依頼するか、運用を代行してもらうかすべきです。
株式会社ガイアックス
株式会社ガイアックス(Gaiax)は、SNS運用代行として確固たる実績を持っている企業になっています。
これまでの実績は、500社以上の企業のアカウントを運用してきたというものです。
これだけの運用実績があれば、素人とはまったく違ったアプローチを期待することができるはずです。
さらに、Twitterを利用することによって、24時間アクティブなサポートを実現することに成功しています。
また、SNSにおいては、普段どんなことが起こるかわからない部分もあります。
場合によっては、いきなり炎上が発生したりすることもありますので、そういった場合に即座に対応する姿勢が求められるのです。
そんな意味で、ガイアックスは24時間365日の監視体制を敷いていますので、安心して任せることができるのではないでしょうか。
単純にアカウントの運用を代行するだけではなく、各SNSの戦略策定からやってくれますので、間違いのないアカウントの運営方針を期待することができます。
こういった部分を知らない企業がなんとなくアカウント運営をしてしまうと、どうしても方向性を間違ってしまいやすいので、そういった意味でも安心することができるでしょう。
そして、500社の運用代行をした中には、各ジャンルのアカウントがあります。
それだけ、豊富なジャンルのアカウント運営に携わったことがあるということで、どんなジャンルの企業であっても安心して依頼することができるのではないでしょうか。
運用実績は申し分ありませんし、監視体制の強化によって、炎上などについてもリスクマネジメントできます。
さらにTwitterによるアクティブなサポートにも期待ができるということで、かなり好きのないサービスを提供している企業だと言えるのではないでしょうか。
株式会社ホットリンク
株式会社ホットリンク(hottolink)もSNSの運用代行をしている企業になっています。
どちらかといえば、Twitterの運用に強いイメージがあり、Twitterマーケティングでは、これまでに数々の結果を残してきています。
また、サポート体制が充実している点もあるので、そういった意味でも人気の企業です。
Twitterが得意ということで、拡散力のある企画を打ち出すのが上手です。
Twitterの拡散力を活用して、一気に企業の知名度を伸ばす施策に長けています。
もちろん、分析から始めて、企画立案、日々の運用代行と、最初から最後までそつなく運用代行を提供してくれる企業になっているのです。
また、多角的な視野を持ったSNS運用も得意なので、コンテンツ制作にも携わってもらったり、広告配信についてもアドバイスをもらったりするのも良いでしょう。
漫画を使ったアプローチなどにも対応していますので、希望があれば、どんな目線にも対応してくれる柔軟性のある企業だと言えるでしょう。
テテマーチ株式会社
テテマーチは、インスタグラムの扱いに長ける企業になっています。
インスタは、多くの企業が重視しているSNSになりますので、インスタに力を入れたいというような場合にはとても役立ってくれるはずです。
また、インフルエンサーマーケティングについても実績が豊富で、テテマーチの特徴としては現役の大学生を起用することが多いというものです。
そのため、大学生と親和性の高い商品については、かなり期待できるのではないでしょうか。
さらに、インスタグラムの分析ツールまで提供しているので、SNSの分析についても長けています。
どういった視点で分析すれば良いのかを把握していますので、着実に一歩一歩成功に向けて進んでいけると言えるでしょう。
テテマーチのポイントとしては、分析ツールを出しているという点で、こういった企業は技術という意味で信頼できる可能性は高いです。
インスタグラムの運用に特化するために、インスタ専用のディレクターを用意しています。
サポート実績も500社になりますので、実績という意味では申し分のない存在と言えるでしょう。
さらに、クリエイターと連動することによって、素材に特化したサービスを提供してもらうこともできます。
インフルエンサーマーケティングの際に使われるのは大学生なので、若年層に向けたアプローチにはかなり強いと言えるでしょう。
インスタというSNSと、若年層にアピールできるといった特徴を踏まえたうえで、有効活用すれば、かなりの効果を期待することができそうです。
分析ツールについても、20,000アカウント以上に利用されている実績がありますので、分析の精度という意味でも期待できるのではないでしょうか。
株式会社グローバルリンクジャパン
株式会社グローバルリンクジャパン(Global Link Japan)についても、この業界ではかなり有名な企業と言えるでしょう。
SNSマーケティングに関する本を出しているくらいの企業になりますので、その実力は信頼することができます。
ほかにも、ウェブセミナーを開催するなど、これまでに培ってきたノウハウをどんどんアウトプットしてくれているのです。
グローバルリンクジャパンは実績の豊富な企業になっていますが、注目すべきは大企業にもサービスを提供しているという部分でしょう。
過去の実績を確認してみると、パナソニックや資生堂などそうそうたる顔ぶれが並んでいるのです。
大企業というのは、こういったサービスの成果にはかなりシビアだと言えます。
そんな企業がグローバルリンクジャパンを利用しているということで、その意味でも期待することができるのではないでしょうか。
また、グローバルリンクジャパンが特に最近注力しているのがYouTubeの運営です。
動画に注力したい顧客に対してチャンネル運用の代行も提供していますので、YouTubeに特化したい活動をしたいのならば、この企業を見逃すことはできないでしょう。
もちろん、そのほかのSNSの運用についても実績がありますので、そちらも心配ありません。
株式会社コムニコ
コムニコも、SNS運用代行を利用するのならば、見逃せない企業となっています。
これまでの運用実績は、1,000アカウントとなっていますので、これはかなり多い実績だと言えるのではないでしょうか。
さらに、一対一のサービスではなく、複数名のサポート担当がついてくれますので、多角的なサポートを期待することができるでしょう。
また、分析支援ツールを提供している企業でもありますのでSNS運用に長けた企業であることがわかるでしょう。
また、大企業の支援にも力を入れていて、大塚製薬や日本航空など、かなり有名企業のサポートも担当していますので、こちらも信頼性につながるでしょう。
複数名でアカウントの運用を担当していますが、その内訳はクリエイターやコンサルタントです。
同じような仕事の人たちが複数集まるわけではなく、それぞれの役割を持ったサポート担当がいるのです。
これによって、多角的な視点を持つことができるようになりますので、より自社のアカウントの運用方針が明確になると言えるでしょう。
また、有料のツールを提供していることで知られていますが、月額5万円という金額にもかかわらず、3,000アカウントに導入された実績を持っています。
このような数字からもかなり信頼性の高い運用代行を期待しても良いのではないでしょうか。
サムライト株式会社
サムライトは、綿密な計画を構築してからSNS運用代行をするのが得意な企業だと言えるでしょう。
さらに、そのうえでインフルエンサーマーケティングなどを組み合わせるのが得意です。
強力なバックアップ体制の整ったオウンドメディアを所持していますので、そちらからのサポートも期待できるのではないでしょうか。
SNSはオウンドメディアと連動することによって、よりマーケティングの効果を発揮してくれますので、そういった意味でもオウンドメディアを運用しているというのは、アドバンテージになってくるでしょう。
どちらかといえば、SNS運用代行というのは一つの側面であり、メインはコンテンツマーケティングです。
コンテンツマーケティングの一環として、SNS運用代行も手掛けているというイメージでしょう。
SNS運用代行の範囲も広く、インスタやTwitterはもちろん、ラインなどにも対応しています。
そのため、それぞれ力を入れているSNSを担当してもらえるのは大きいでしょう。
企業によって、どのSNSに力を入れるべきかは、異なってきますので幅広い選択肢を持っている、サムライトは頼りになる存在だと言えるでしょう。
さらに、インフルエンサーの活用方法についても、知見がありますので、そちらもぜひ組み合わせていくべきでしょう。
キャンペーンなどはインフルエンサーを起用することによって、効率が最大化する部分も大きいので、覚えておきましょう。
オウンドメディア関連の支援にも力を入れているので、どうせサムライトに依頼をするのならば、ウェブマーケティング全域を任せるのもおすすめです。
株式会社バケット
バケットは、運用代行としてはかなり長い歴史を持った企業になっています。
なんと2008年からサービスを提供している実績があり、イベント中継というおもしろいサービスも提供しています。
バケットはかなり手広くやっていて、運用代行だけではなく、コンサル業務についてもやっていますので、アドバイスだけしてほしいというときにも頼れると言えるでしょう。
さらに、コンテンツの制作にも対応してくれますので、それぞれどの部分を任せたいのかが明確な企業にとっては、かなりのサポートを期待することができるでしょう。
これまでの実績としては、約200社との付き合いがありますので、実績としても十分なものを持っていると言えます。
さらに、特定の業種に偏っているというわけではなく、実績を確認すると、かなりいろいろな業界のSNS運用支援実績があることがわかります。
この業界は得意だが、あの業界はまったくダメ、などではなかなか信頼関係を築くことができません。
だからこそバケットのようなSNS運用代行については、オールラウンドに活躍しているような企業を選定することが重要になってくるのではないでしょうか。
株式会社ウィル
ウィル(WILL)は、多くのSNSの運用代行に対応していますが、この企業に依頼する際に覚えておきたいのが、インスタグラムの運用に強い企業ということです。
もちろん、Twitterやフェイスブックにも対応していますが、どうせ依頼をするのならば、得意分野で頑張ってほしいところではないでしょうか。
さらに、ホームページ制作などにも携わっていますので、ホームページを立ち上げる段階から支援してもらいたいといった企業にとっては役立つ存在でしょう。
たとえば、インスタグラムの運用代行で見てみると、得意というだけあって、素材の撮影から対応してくれますし、洗練されたノウハウでハッシュタグの作成もしてくれます。
ほかにもフォロワー獲得はもちろん、ショッピング機能の最適化についても期待することができるのです。
ウィルに依頼する場合の料金ですが、具体的には希望するフォロワー数によって異なってきます。
フォロワー数の希望が多ければ多いほど高くなっていきますし、期間が短いプランの場合は、1,200人以上というのが最低基準になってくるのです。
また、企業によっては、SNSから自社ページへの流入を狙いたいという場合もあるでしょう。
そういった場合には、ホームページ制作から依頼することによって、効果的なマーケティングをすることができるはずです。
どうせホームページ制作も考えるのならば、どちらもウィルに任せるのがおすすめで、そうすればSNSから流入したユーザーが、ホームページでどういったプロセスをたどるのかまでを想定したうえでコンテンツづくりを依頼することができるのです。
違う企業に依頼してしまうと、この部分がばらばらになってしまう可能性もありますので、覚えておくと良いでしょう。
株式会社Tenmu
Tenmuは、これからSNS運用代行を利用しようとしている人たちにとって、魅力的なサービスを提供してくれます。
具体的には、SNS運用の初期費用が無料というサービスです。
こういったサービスを利用したことのない企業にとっては、どうしても疑心暗鬼になってしまいます。
そこで、最初は無料というサービスならば、安心して利用できるのではないでしょうか。
Tenmuは、そういったユーザーの心理をしっていますので、だからこそ初期費用を無料にしているのです。
運用代行の範囲は広く、だいたいのSNSのアカウントには対応していますので、複数SNSを運用しているというような企業であっても、問題なく任せることができるでしょう。
さらに、ホームページの制作や動画制作も展開していて、かなり幅広くやっているというイメージの企業です。
Tenmuは、SNSの運用代行ですが、依頼すると専属のコンサルタントがSNS運用に携わってくれます。
コンサルと運用代行を同時にやるという感じです。
それぞれの企業の希望によって、代行範囲を決めることができますので、費用との相談のうえで、プランを決定すると良いでしょう。
上位プランになってくると、質の高いレポートやキャラクターのペルソナ設定などもしてくれます。
すべてを完全に代行企業に依頼したいというような場合にも利用できます。
株式会社Gugenka
株式会社Gugenka(旧社名:株式会社シーエスレポーターズ)は、コストパフォーマンスに優れた代行会社だと言えるでしょう。
運用代行は丸投げするとなると、それなりの費用を支払わなければなりません。
それなりの費用を支払うと、かなりのサービスを提供してくれますが、企業によってはそこまで予算を割けないところもあるでしょう。
そういった場合におすすめなのがシーエスレポーターズとなっているのです。
コストパフォーマンスに優れているからといって、実績などがそのほかの企業に劣っているというわけではありません。
豊富な運用プランが用意されていますし、フェイスブックのいいねの数を飛躍的に伸ばした実績やSNSキャンペーンのまとめサイトを運営している実績などもあるのです。
格安代行会社ということで、気になる値段なのですが、スタートアッププランならばわずか月額3万円から利用することができてしまいます。
これは企業が出す3万円なので、かなり代行費用は安いと言えるでしょう。
また、プランが細分化しているので、ここから必要に応じてサポートを増やしてもらえば、いきなり費用が高くなるということはありません。
ちなみに、SNSコンサルの実績も豊富になっていて、年間で200件以上の相談があるくらいなのです。
フェイスブックを使ったキャンペーンなども得意なので、多少お金を使ってもいいので、効果的なキャンペーンをばんばん打ち出していきたいというような企業にもおすすめすることができるでしょう。
SNS運用代行業者を利用すべきかどうか
ここまで様々な東京のSNSの運用代行サービスを紹介してきました。
依頼してみたいという気持ちが芽生えてきたことかと思いますが、本当に代行は必要なのかという気持ちの人もいるでしょう。
そういった人のために、SNS代行を利用する際のポイントを紹介します。
SNS運用代行を利用した分の利益を上げられるか
SNS運用代行を利用した分の利益を上げられるかどうかが一番重要なポイントになります。
SNS代行を利用しても、SNSでしっかりと利益が上がってくるのならば、代行会社を利用した方がコスパが良いです。
代行しているだけで利益が出てくるのですから、利用しないのはもったいないというレベルです。
逆に、SNS運用代行を利用しても赤字で終わることが多いのならば、あまりSNS運用代行は向いていないのかもしれません。
もしくは、依頼しているサービスとの相性が悪いのかもしれません。
SNS運用代行で利益が上がるかどうかについては、アカウントを設置しているジャンルにもよります。
SNSには、伸びやすいジャンルと伸びにくいジャンルがあります。
そして、伸びにくいジャンルでやっているような場合には、運用代行業者を利用しても、思ったように伸びない可能性があります。
逆に戦略次第では、どんどん伸びるジャンルについては、運用代行するべきです。
SNS運用には、企業の知名度を高めるという意味合いもありますので、こういった場合には先行投資の意味合いも重要になってきます。
SNS運用代行によってはフォロワーが増えてくると、それがやがて商品購入に反映されると考えれば、最初は多少赤字であっても、積極的に運用代行を依頼することによって、将来的には黒字に転換する可能性もあります。
しっかりと、現状を分析して、戦略を立てられる企業に依頼すべきです。
SNS運用コンサルでも十分ではないか
企業のSNS運用方針によっては、あえて運用代行をチョイスする必要がない場合もあります。
その場合は、コンサル業務で十分な可能性もあって、一般的にコンサルの方が代行よりも費用は安くなる傾向があります。
今回紹介した企業の中にも、コンサルティングも提供しているという企業もありますので、覚えておくと良いです。
SNS運用に十分にリソースを使える人材がいるのならば、あえて運用代行をする必要はありません。
もし、既存の事業だけで手一杯という場合には、SNS運用代行を利用する方が有効手段です。
その時々の状況によって、利用するかどうかは異なってきますので、代行をするかどうかは、企業によって千差万別です。
もちろん、コンサルにはコンサルの良さ、代行には代行の良さがありますので、どちらが良いとは一概に言うことができません。
どちらが良いという決めつけは、もう一方のメリットを見逃してしまうことなので十分に注意しましょう。
一つの目安として、
- 素材の写真撮影・動画撮影
- 画像編集
- 投稿
をすることが出来る人材リソースが余っているならSNS運用コンサルで十分です。
SNSアカウントのフォロワーの伸ばし方をコンサルティングしてもらって、運用担当者を育成していけばOKです。
もし、人材リソースが無いならSNSアカウントの運用を丸々依頼してしまった方がコスパが良くなります。
なので、SNS運用代行をお願いすると良いです。