インスタグラマーが立ち上げたInstagram発のファッションブランドまとめ
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人気インフルエンサーブランド13選

白い上着を着て肩を出している女性の画像

インフルエンサーブランドとは、フォロワー数が多く影響力のあるインフルエンサーが立ち上げたブランドのことを指します。
現在、多くのユーザーから支持されているインフルエンサーブランドを紹介します。
一言でインフルエンサーブランドといっても、Instagramで元々人気のインフルエンサーはもちろん、企業とのタッグでブランドを立ち上げたり、実店舗展開を開始したりと、展開パターンは実に多彩です。
いずれにしても、多くのユーザーを惹きつけ、「その人のようになりたい」「そんな着こなしがしたい」と願うフォロワーから絶大な支持を受けています。

RANDEBOO (@randeboo_official)

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RANDEBOOは、高校時代に地元北海道でモデル活動を開始したSEIKAさんと、パートナーの阿部卓真さんが立ち上げたレディースブランドです。
フォロワー数は16.5万人と、人気のアカウントとなっています。
フェミニンとヴィンテージテイストがデザインの特徴で、現在もブランドモデルは全てSEIKAさんが務めています。
デートでいつもより背伸びする自分というコンセプトで、シンプルで上品でありながら遊び心もあるデザインが人気です。
特に10~20代女性の支持が高く、ターゲットから世界観への共感も得ているのが強みです。
また、グリッド投稿を使った宣伝が、インパクトを与えているのが印象に残ります。

BNe(@bne_official_account)


BNe(ビネー)は、フォロワー数約17万人のインフルエンサーである平尾優美花さんが立ち上げた美容ブランドです。
BNeは「Beauty never ends」の略で、直訳すると「美しさは決して終わらない」という意味になります。
お肌に言い訳しないシンプルケア美容液を目指しており、肌の水分×油分の黄金比率を考えぬいて作られた美容液です。
5種類の植物幹細胞だけでなく、ローズオイルやビタミンC誘導体まで配合しており、キメの整ったお肌を目指せます。

youthloser (@youthloser)

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youthloserは、ストリートファッションを扱うブランドです。
フォロワー数は現在10万人となっています。
自身がミレニアル世代であるデザイナーのKEIさんは、カリスマインスタグラマーとしてストリート系から絶大な人気を誇ります。
ブランドはユニセックスのストリートファッションで、自身も国内外の様々なストリートブランドを着こなし、感度が高くスタイリッシュなセンスで高い評価を得ています。
元はオンライン上のみでオリジナルグッズを販売するSUZURI(スズリ)での販売からスタートしましたが、現在はオンラインショップで購入が可能です。

louren (@louren__official)


lourenは佐藤涼実さんがディレクターを務めるアパレルアカウントとなっています。
フォロワー数は現在10万人となっています。
ディレクターである佐藤涼実さんは、IT企業でwebデザイナーを務める傍ら趣味感覚でInstagramにコーディネートを投稿し、その着こなしで多くの支持を受け、ブランドを立ち上げたインフルエンサーです。
特に20~30代の女性に絶大な人気を誇り、自身がデザインするフレンチベーシックをコンセプトとしたシンプルな服は、即完売になるほどの評判です。
表参道で2日間限定のポップアップショップを開催したこともあり、その「身近に感じるファッション」は多くの共感を得ています。

foufou (@foufou_ha_fukuyasan)


foufouは、デザイナーのマール・コウサカさんが、大学卒業後に文化服装学院に入学して立ち上げたブランドです。
フォロワー数は現在6.9万人となっています。
良いものを適度な価格で届けるという熱いこだわりを持ち、「健康的な消費のために」服を製作しています。
著書「すこやかな服」を全国書店で販売するなど、多彩な才能を余すところなく発揮しているインフルエンサーと言えます。
しっかりとしたコンセプトで丁寧に国産された服は、シンプルかつ上品で非常に洗練されています。

catty kitten (@cattykitten_official)


catty kittenは、インスタグラマーのあかねこさんがプロデュースする「あざとかわいい」がテーマのセレクトブランドです。
フォロワー数は現在5万人となっています。
catty kittenは、株式会社PATRAがインフルエンサー向けに始めたブランド立ち上げパッケージ「PATRAコラボブランズ」によるもので、アパレルブランドを持ちたいインフルエンサーとサポート企業とのタッグとなっています。
白やベージュを基調としたシンプルでベーシックな品揃えとなっており、飽きの来ないナチュラルなデザインが魅力です。

regleam (@re_gleam)

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regleamは、ディレクターの金子麻貴さんが運営するアカウントです。
金子真紀さんはキッズ&ベビー向けブランドtesoro babyも展開する一児のママです。
フォロワー数は現在4.8万人となっています。
デイリーでカジュアルに着こなせるのに、華奢見えする服が同世代の女性から高く支持されています。
女性らしくありながら、かっこよくも着られる気軽なデザインも多く、シンプルでベーシックな装いが人気です。

Alia (@alia_jp)

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Aliaは、東京で生まれ育った友人同士の女性2人が立ち上げたインフルエンサーブランドです。
本当に長く愛されるアイテムへのこだわりを込め、丁寧な生産を行っています。
フォロワー数は現在3.7万人となっています。
「朝、ふと手に取る1枚。」というブランドコンセプト通り、とてもシンプルで上品、媚びないつやっぽさが日常着として提案されているのが特徴です。
「1年後もその先もワードローブから選ばれる1枚」に共感する多くのフォロワーから絶大な支持を得ています。

SEVEN TEN by MIHO KAWAHITO (@seventenbymihokawahito)


SEVEN TEN by MIHO KAWAHITOは、インフルエンサーである川人未帆さんが手がけるファッションブランドです。
フォロワー数は現在4.8万人となっています。
川人さんは、ママでありながら、可憐でエレガントな雰囲気が魅力で、彼女の身に着けるファッションを真似することで彼女のようになりたい女性がたくさんフォローしています。
大人かわいいを体現するファッションで、コンサバティブが大好きな女性にとってはまさにお手本と言えます。
身に着けた服や小物は、Instagramからオンラインショップで購入出来ます。

GYPSOHILA (@gypsohila.jpn)

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GYPSOHILAは、リラックスカジュアルをメインに扱っているファッションブランドです。
関西圏で絶大な人気を誇るのが田中彩子さんが運営するアカウントです
フォロワー数は現在3.6万人となっています。
二児のママですが、非常にスタイルが良く、デザインは海外セレブが好むような色合いやリラックステイストが特徴となっています。
自身のコーディネートもハイブランドをカジュアルダウンするセンスが抜群で、真似するだけで様になる技は、見習うフォロワーも多数です。

DAME FRANK (@damefrank_official)


DAME FRANKは、プロデューサーのyukoさんが運営するファッションブランドです。
フォロワー数は現在2.3万人となっています。
シンプルでベーシックなアイテムにハイブランドを合わせる着こなしで、カジュアルでありながら綺麗にまとめるコーディネートが評判です。
yukoさんが2児の母ということもあり、ママ目線や主婦目線で普段着やすい服装が多く扱われており、女性として憧れると支持を得ています。

Birdog(@birdog_official)

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Birdog(バードッグ)は、人気YouTuberであるコムドットが立ち上げたファッションブランドです。
コムドットはYouTubeのチャンネル登録者数が300万人を超えており、日本のトップユーチューバーとして有名です。
メンバーのインスタグラムアカウントのフォロワー数もかなり多く人気ぶりが伺えます。

mammal(@mammal.official)

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mammal(マーマル)は、人気YouTuberであるジュキヤが立ち上げたファッションブランドです。
ジュキヤはYouTubeのチャンネル登録者数が235万人を超えており、Z世代から人気のあるユーチューバーです。
#ジャージでいいじゃん」を見てみると、mammalのジャージを着た人の投稿が見れます。
ジュキヤのインスタウグラムアカウント(@sizukanizitene)のフォロワー数は約28万人です。

インフルエンサーブランドとは?

女性がカメラで自撮りしている画像

インフルエンサーブランドは、基本的にはInstagramなどSNS発の個人ブランドです。
ただ近年では、ある程度の規模になって法人化することも増えているため、今現在の姿だけを見ると、企業ブランドとなんら変わらない場合が多くなりました。
Instagramから端を発し、企業とのコラボやセレクトショップでの販売、ついには実店舗オープンなど、大規模なビジネスに展開する事例もあります。

一番大切なのは、インフルエンサー本人がブランド推進力になっていることです。
運用や資本が法人でも、インフルエンサーがブランドを体現し、個人の意志としてブランド価値を提案するスタイルが変わらないなら、インフルエンサーブランドと言って良いです。
活動はSNSなどオンラインをメインとし、自身の専門分野でフォロワーに対する情報発信を継続しています。

ブランドアンバサダーとは異なる存在

ブランド展開するインフルエンサーと混同されがちなのが、ブランドアンバサダーです。
ブランドアンバサダーは、特定のブランドと長期契約を結び、期間中、ブランドの顔として活動します
あらゆるイベントやキャンペーンで、ブランド価値を発信する役割を担いますが、自身が主体となってブランドを構築する訳ではありません。
あくまでプロモーションを担当する立場であり、インフルエンサーブランドの運用とはまったく異なる活動です。

今まで企業ブランドがインフルエンサーとタイアップする事例は数多くありました。
しかし、短期契約のプロモーションではなく、専属に近い形で長期契約を結ぶ例が増えました。
したがって、インフルエンサー主導のブランドのように見える場合もありますが、基本的な役割は変わらずプロモーションです。
年々境界は曖昧になっているとはいえ、マーケティング視点では混同のないようにしましょう。

Instagram発の売れているブランドの特徴

靴とイヤリングとブレスレットと財布とサングラスと香水の画像

紹介した通り、Instagram発のインフルエンサーブランドは数多くあります。
当然他にもたくさんのブランドがありますが、全てが成功を収めている訳ではありません。
一つ言えるのは、成功するアパレルブランドはコンセプトの差別化がしっかり図れているということです。
徹底したブランディング、妥協を許さないこだわりを最も大切にし、インフルエンサー自身が体現することで、ユーザーに伝え続ける姿勢があります。

近年アパレル業界は飽和状態が続き、世界のブランドも市場によっては、撤退を余儀なくされるほど厳しい状況が続いています。
ですが、Instagram発のブランドがこれだけ成功している例を見ると、他社との差別化とコンセプトの確立、SNSによる情報発信や拡散に大きなパワーがあることは疑いようがありません
もちろんインフルエンサーから発起するだけでなく、企業側がインフルエンサーに呼びかけてタッグを組む手法もあり、仕掛けは千差万別です。
ただ、いずれもインフルエンサー本人がブレないメッセージを発信し続けることが成功の秘訣であり、消費者の心を動かすという点に違いはありません。

Instagram発のブランドが若者に響く理由

若者が横に並んで道を歩いている画像

Instagramは、すでに年齢を問わず、あらゆる世代に浸透したSNSです。
ただ、アパレル業界で最も苦戦を強いられている若者世代が、Instagram発のインフルエンサーブランドに共鳴している点は、見過ごすことは出来ません。
アパレル不振の現在、若者はファッション離れしたと諦めてしまうのは早計です。

確かに、ファストファッション業界ですら暗雲立ち込める中、手探り状態でマーケティングを継続するのは至難の業ですが、時代の変化に追従せざるを得ないのはどの業界も同様です。
また、単に若者はSNSが好きだから、何でもスマートフォンで完結するからという理由だけで片付けてしまうのも、また誤りと言えます。
SNSマーケティングを展開していても、明確な打開策を見出せないブランドも多いです。

Instagram発ブランドが若者に響く理由には、いくつかのキーワードがあります。
一概に言えませんが、考察すべきポイントをまとめてみましょう。

Instagram発ブランドが若者に響く理由

  1. ライフスタイル
  2. 優先順位
  3. 世界観

①ライフスタイル

今世界中の若者が最も気にしているのが、「ライフスタイル」だと言われています。
ファッション業界だからといって、ファッションのみを提案するというスタイルが通らないのは、ライフスタイルが見えないからです。
「どんな人が、どんな考え・主張でそれを身に着けるのか」「なぜそのファッションになったのか」が伝わることで、共感出来る若者から支持を得ることが出来ます。

街中を見れば、ファッション離れなど実際に起きているのか疑問なほど、思い思いの様相の人々がいます。
オシャレな人たちは、ファッションではなくライフスタイルを追う先で、自分が認めるものを買い求める行動を取っているに過ぎません。

幸いなのは、すでに服に関心が無くなった訳ではないということです。
ミレニアル世代は、消費をほとんどしない世代ですが、自分が欲しいと感じたものはどうしても手に入れたくなる気持ちはあります。
また、パッションは従来の若者となんら変わらないです。

②優先順位

ミレニアル世代は消費をほとんどしない世代ですが、消費をしたくないというわけではありません。
限られた予算をどこにどう振り分けるかを慎重に考慮する世代と言えます。
つまり、ミレニアル世代の人々が組み立てる「優先順位」が重要となってきます。

ファッションは、自分を構成するライフスタイルの一部であり、他にも食事、住まい、様々な趣味や学び、交際などの要素があります。
ある人は、服よりインテリアに予算を割くかもしれませんし、何より食のために全てを投資する人もいます。

服を売るためには、まず服に目を向けてもらえる仕掛けが必要ですし、すでに消費の候補に選ばれている前提で話を進めても決して上手くはいきません
外の世界からファッションへ興味を引き戻すところからスタートさせなければならないのが、現在多くのアパレルブランドが苦慮している原因でもあります。

③世界観

ライフスタイルに通じることでもありますが、若者は世界観を非常に重視する傾向があります
自身がどうありたいかを常に追い、参考になる題材はないか日々探して回っていると言っても過言ではないです。
ただ、情報が多様化して、あまりに膨大なため、膨大な情報から特定のものを選び取ることが難しくなっていると言えます。

誰かが提案する世界観の中に、共感出来るものがないか探し、Instagramで心に響く相手を手本にする傾向が生まれました。
Instagramで手本を探す流れにマッチしたのが、まさにインフルエンサーです。
若者は、自分が信じるインフルエンサーの身に着けるもの、考え方、ライフスタイルを詳細に真似ることで、同じ世界観で生活したいと考えています。
「その人になりたい」というのが、熱心なフォロワーの多くに共通する思いです。

Instagram発のブランドの立ち上げ方

設計図を書いている画像

最近は、ファッションブランドが雑貨店やカフェを展開する例が増えました。
単にアパレルショップを開いただけでは、物が売れないことを知っているからです。

例えば、自ブランドの服を着る人物は、「こんな空間でこんな生活を送っている」「こんな本が好きで、インテリアはこう揃えていると」いった手本をビジュアルとして、実際に見せるスタイルに変わっています。
Instagramなら、実店舗を持つことなく、実店舗以上の幅広い提案が出来ます。
そして、インフルエンサーが情報を発信すれば、非常に多くの人にライフスタイルを伝えることが可能となります。

もちろんインスタグラマーではなかった人が、企業と組んでブランドの立ち上げをする事例もあります。
方向性が合っていれば同じ成果を生むことは出来ます。

一からスタートしてInstagram発のブランドを立ち上げ、大成功している事例はたくさんあります。
ただ、すでにインフルエンサーとして活躍している人でも、ブランドの立ち上げ時には踏むべきステップがあります。
ここでは一般的なブランドの立ち上げについて、流れやポイントをまとめてみましょう。

ブランド立ち上げ時に踏むべきステップ

  1. コンセプトワーク
  2. 商品決定
  3. Instagramアカウント開設/連携

①コンセプトワーク

何より重要なのは、コンセプトワークです。
簡単なことから言えば、「ブランド名を何にするか」というところからがスタートとなります。

コンセプトワークは大切なことですが、同時にシンプルなことでもあり、自ブランドの価値を誰にどう提供するかを決める作業でもあります。
キャッチコピーを決めるのも良い方法ですが、提供したい魅力を端的に表す言葉を見つけるのがおすすめです。
また、山のようにあるブランドの中で埋もれないために、他者との差別化が必要です。

②商品決定

コンセプトが決まったら、コンセプトにマッチする商品を用意します。
生産から全て自身でするのか、他社から仕入れるのか、手法を考えて準備しましょう。
オリジナル商品を製作する場合、受注販売にするか、それとも在庫リスクを抱えて製造まで行うかを決める必要があります。

当然、専門知識もコストも要します。
商品をただ決めるだけでなく、製造から販売までに数多くの段階が存在するので、慎重に検討しましょう

③Instagramアカウント開設/連携

すでにインフルエンサーとして活躍している場合でも、新たにブランド展開専用のアカウントを開設する人は少なくありません。
今までの情報発信の場は崩さず、ビジネス展開はあくまで別アカウントで運用する方が上手くいく場合が多いためです。

販売が始まると、どうしてもセールス色が出る場合がありますので、インスタグラマーとしての活動とは別に考える方がお勧めです。
ただ、アカウントを分けた場合、ビジネスアカウントの方への導線を考えないと、集客になかなか結び付かない場合があります。

まずはフォロワー獲得を目標に運用しましょう。
ビジネスアカウントが育ってきたら、ショップと従来のアカウントを連携し、集客導線を固めるのがお勧めです。

まとめ

ペンでノートに英語が書かれている画像

Instagramほど、ブランド展開にマッチするSNSは無いです。
すでに多くのインフルエンサーがブランド展開に成功し、多くのユーザーから支持を得ています。

Instagramは、開設にも運用にも基本的にコストがかからないため、スタートのハードルが低いことも魅力の一つです。
また、あらゆる業界が苦戦するミレニアル世代へのアピール力も絶大なことは、大きなアドバンテージです。

もちろん、ブランドを立ち上げる場合、立ち上げ自体が目標になってはいけません。
しっかりコンセプトや戦略を立て、方針に合致する運用で目標を達成させてください。

企業が新たにSNS上でビジネスを展開する場合は、適切なインフルエンサーを選んでタッグを組むこともお勧めします。
企業風土との親和性、コンセプトの共有が重要ですが、上手く合致すれば強力なビジネスパートナーとなって、新しい価値を発信する力を得ることが出来ます。

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