フォロワー数の多いインテリアがおしゃれな人気インスタグラマーまとめ
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お洒落すぎる日本人インテリアインスタグラマーを紹介

日本(JAPAN)

次は、国内で活躍している人気のインテリアインスタグラマーを紹介します。

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Ayakaさん(@ks._.myhome)

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Ameba公式トップブロガーに認定されているAyakaさんは、「家族が帰りたくなるようなお家作り」をテーマにしています。
人気のインテリアインスタグラマーとして活躍しているAyakaさんは、整理収納アドバイザー1級やお掃除スペシャリスト、ルームスタイリスト1級といったインテリアの資格を保有しているので、その発言にはとても大きな力があるのです。
お家では小さいお子さんが二人いるママさんインスタグラマーでもあるAyakaさんのInstagramは、白と木をベースにしており、暖かな雰囲気を感じさせます。
また、掃除や収納の仕方をママさんとプロ目線から説明してくれるのでとても役に立ちます。

shihoさん(@4ho1105)

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「ひなたライフ」公式アンバサダーでもあるshihoさんのInstagramは、白とカントリー調の家具で、女性から多くの支持を集めています。カントリー調の家具とふんだんに使われている緑で、丁寧な生活をイメージする投稿は、日常を切り取ったような当たり前でありながら素敵な1日を想像させます。
また、DIYで作ったオリジナルの家具や雑貨にピッタリの料理やスイーツの写真も構図、撮影技術の高さによってストーリーを感じさせる投稿です。
Shihoさんの写真は、柔らかな自然光を上手に使い、見ている人にshihoさんの優しい人柄を想像させることに成功しているといえるでしょう。

akiさん(@ak___ig)

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夫婦と子供三人で暮らしているakiさんのインテリアは、北欧モダンがテーマになっています。
モノクロームの壁と北欧調の家具、随所の取り入れている刺し色の黒が部屋をオシャレな空間です。
akiさんの投稿される写真は、構図が印象的で、奥行きのある空間を感じさせます。また、時々、投稿されるお子さんの写真は、とても可愛らしくほっこりとした気分にさせてくれます。
スタイリッシュなインテリアの写真を見たい人のおすすめのアカウントです。

お洒落すぎる外国人インテリアインスタグラマーを紹介

世界の最新トレンド情報

最後に、海外(外国人)のオシャレなインテリアインスタグラマーを二人紹介します。

Magnolia(@magnolia)

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Magnoliaは、大工とデザイナーの夫婦が立ち上げた人気ブランドの公式アカウントです。
ナチュラルテイストなインテリアの写真がたくさん投稿されているアカウントは、見ているだけでアメリカの雰囲気を楽しめます。
アメリカらしい大きな家を想像させるインテリアは、真似が難しいですが、ポイントを取り入れてみることは可能です。
ちょっとした小物でも飾り方ひとつでアメリカンな雰囲気を出すことも可能なので、試してみてはいかがでしょうか。

Miwa Theresa(@miwatheresa)

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アメリカテキサス州在住のMiwa Theresaさんは、日本で生まれアメリカで育った女性です。
Miwaさんのアカウントは、アメリカらしいインテリアなのにどこか日本の雰囲気が感じられる写真を多く投稿しています。
白と黒、木目調を基調とした家は、とてもモダンでありながら、どこかホッとする空間を共有しているような気がします。
海外のインテリアは、なかなか真似しにくいと感じている人でも、すんなりと受け入れられそうなので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
写真の撮り方や編集方法もシェアされているので、気になる人はのぞいてみると良いでしょう。

人気のインテリアインスタグラマーと企業タイアップ

握手は信頼の証

では、Instagramで人気のインテリアインスタグラマーを紹介します。
まず、企業とタイアップしているインテリアインスタグラマーを見てみましょう。

ゆりさん(@yur.3)


ここ数年、注目されている「断捨離」を前面に出したインテリアインスタグラマーのゆりさんは、ミニマムでスタイリッシュな印象のインテリアの写真をたくさん投稿しています。
ゆりさんの投稿写真には、大きな文字でテーマが書かれていてとてもインパクトがあり、つい気になるタイトルの写真をクリックしてしまいます。
例えば「処分という形でけりをつけることもときに賢明」と書かれていると、気になってみてしまう人も多いのではないでしょうか。
「物を減らせば家事は楽になる」の言葉にうなずく人も多いはずです。
そんなゆりさんは、インテリアや雑貨の販売を行っている「ひなたライフ」サイトの公式アンバサダーの他、楽天市場の「ROOM」のインフルエンサーとしても活躍中です。
また、ゆりさんは、第一三共ヘルスケア(株)のエイジングケア製品「BRIGHTAGE(ブライトエイジ)」とタイアップしています。
落ち着いたデザインの外装が印象的な「BRIGHTAGE(ブライトエイジ)」は、シンプルなインテリアともマッチしているので、見ていて唐突感もありません。

saoriさん(@saori.612)


Ameba公式トップブロガーにも認定されたsaoriさんは、「ひなたライフ」でも公式アンバサダーを務め、片付けや収納に関する本も出版しています。
1LDKのアパートで二人暮らしをしているsaoriさんのInstagramは、白を基調にしたスッキリとした部屋やインテリアを紹介していて、つい真似をしたくなるような素敵な部屋を余すことなく見せてくれています。
モデルルームのようにスッキリとした部屋は「自分には無理だけど、こんな部屋に暮らしたい」の見本のようで見ていて気持ちが良くなります。
また、小物や雑貨もシンプルで品が良くインテリア雑誌を見ているようです。
さらにお手本になるような収納術も公開しているので、スッキリとした部屋で暮らしたい人にとって参考になること間違いなしです。
そんなsaoriさんは、スコッチブライト「換気扇コーティングスプレー」をPRしています。

えりかさん(@penta_room)

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楽天市場の「ROOM」や「ひなたライフ」で公式アンバサダーを務めているえりかさんは、マンションに家族4人で暮らしています。
えりかさんは、白い壁とウッディ調の家具、グレーなどの柔らかな色味の指し色で明るい印象の部屋を紹介しているインテリアインスタグラマーです。
小さいお子さんが二人もいるとは思えないほど、シンプルで整然としている部屋は、見本にしたいほどで、多くのフォロワーがえりかさんを支持しています。
「家族4人でも上手に収納すれば、こんなにきれいな家で暮らせるんだ」という見本のような投稿をしている、えりかさんとタイアップしているのは、「ルンバ」です。
ルンバと言えばお掃除ロボットの代表格で、人気が高い商品です。
他にもワイヤレスホンを世界的に販売している「sudio」の商品紹介も行っています。
えりかさんの投稿には、イヤホンのレビューが自然に書かれているので、あまり宣伝らしさを感じさせず好感が持てます。

インテリアをオシャレに撮る方法

スマホでインテリアを撮影する様子

オシャレなインテリアを購入したら、InstagramやTwitterなどのSNSでみんなに自慢したくなりますが「写真に撮るとイマイチよさが伝わらない…」という経験をした人も多いのではないでしょうか。
ここでは、インテリアをオシャレに撮る方法を解説します。

フォーカスポイントを決める

カメラでフォーカス(焦点)を合わす

インテリア写真を撮るときに、何となく部屋全体を取ってしまうことが多いですが、そうすると全体的にぼんやりとした「ただの部屋の写真」になってしまいます。
そこで大切になってくるのが、「どこに焦点を当てるか」ということです。
その部屋で一番注目を集めたい場所を「フォーカスポイント」といい、部屋の中心とします。
例えば、和室でいうと床の間がフォーカスポイントになります。
洋室だと、自分が一番注目してもらいたいものをフォーカスポイントとして決めましょう。
もちろん、和室でも自分で中心を決められれば、そこがフォーカスポイントです。
例えば、アンティーク調のカップボードをフォーカスポイントにしたら、そこを中心に飾っていきます。
カップボードにモノクロの写真を入れた写真立てと生花を飾り、写真の中に取り入れると、メッセージ性の強いオシャレなインテリア写真が撮れます。
インテリア写真を撮る場合は、漫然と部屋全体を撮るのではなく、フォーカスしたいものを決めることが大切です。

雰囲気を決める

ウッド調のインテリア

フォーカスポイントを決めたら、そのポイントやインテリアに合った雰囲気を作り込むことが大切です。
アンティーク調のカップボードなどを置いて、全体をレトロな雰囲気にまとめれば、統一感の取れたコーディネートとなるでしょう。
例えば、カップボードの上に置くティーカップをクールな現代のものにすると少しチグハグな感じになってしまいますが、アンティーク調や温かみのあるカップにするとカップボードに合った印象になります。

トーンを決める

太陽光が差し込むインテリア

インテリアに合わせた雰囲気を決めたら、次はトーン(色調)を考えましょう。
写真の明るさもオシャレなインテリアを撮るための大切なポイントです。
明るい清潔感のあるイメージにしたければ明るめのトーンを選び、重厚な雰囲気にしたければ、暗めのトーンを選択するとインテリア全体の雰囲気がまとまります。

色合いを決める

皮を使った統一感のあるインテリア

色を決めるのもオシャレなインテリア写真を撮る方法です。
例えば、ブルーをテーマにしたら、それに合わせたインテリアコーディネートにすると写真を撮ったときも、スッキリとします。
また、色によってテーマやストーリーが展開できるので、写真の意味に奥行きが感じられるようになるでしょう。
また、写真のテーマによっては、モノクロやセピア、ノスタルジアなどのフィルターを使用するのもおすすめです。

不要なものをどかす

シンプルでおしゃれなインテリア

フォーカスしたインテリアを撮ろうとすると、それ以外のものが映り込む場合もあります。
映り込むものが撮りたいインテリアの雰囲気に合うのであれば問題ありませんが、生活感のあるもの雰囲気に合わないものだと一気に普通の写真になってしまいます。
例えば、オシャレなガラスのテーブルにフォーカスして写真を撮ったら、使用していた湯飲み茶わんが一緒に写ってしまった……、となると雰囲気が台無しです。
ファインダーをのぞいて、テーマやインテリアに合わないものは、動かして撮るようにしましょう。

付け加える

観葉植物とソファ

いらないものを動かす引き算とは逆に、アクセントになるものを配置する足し算で考えてみましょう。
例えば、ソファの写真を撮ろうとしたときに、ソファだけを撮影したら殺風景かもしれません。
そんな時は、

  • 雰囲気に合ったサイドテーブルに1輪の花を生けた花瓶を飾る
  • ソファの色に合ったクッションを配置する
  • ラグを敷く
  • 観葉植物を設置する
  • テーブルの上に小物を置く
  • 絵画を飾る

など、写真を通して見せたいストーリーを想像できる小物や雑貨を付け加えていくだけで、雰囲気が変わります。
しかし、あまり付け加えすぎるとゴチャゴチャした雰囲気になってしまうので、自分で思っているよりも少なめにして写してみましょう。
「ちょっと淋しいな」「雰囲気が違う」と感じたら、少しずつ足していくようにします。

陰影を意識する

間接照明が綺麗なインテリア

インテリアは自然光を取り入れて撮影する方が雰囲気のある写真が撮れます。
フラッシュを焚いて撮影すると、平面的な不自然な写真になることがあります。
人工的な光を当てたい場合は、フラッシュよりもライトを使って撮影し陰影を意識するとテーマ性を感じられる写真になるでしょう。
ただし、陰影は見る人に強いイメージを与えるので、優しい感じの写真にしたければ、はっきりとした陰影をつけないように意識します。逆にインテリアをアップにして撮りたい場合は、陰影をつけるとインパクトのある写真になります。

構図を決める

シンプルで暖かみのあるインテリアデザイン

摂りたいインテリアに合わせた雑貨や小物を決めたら、全体的な構図を決めます。
フォーカスするインテリアを中心にしてさまざまな構図を試してみることが大切です。
この場合の中心とは、フレームの真ん中に置くという意味ではなく、軸にして写真を撮るということです。
そのため、インテリアをフレームの中心に置く必要はありません。
見る人が「これが見せたいインテリアだな」とわかるように構図を決めていきましょう。
インテリアを活かすために用意した雑貨や小物もすべて映らなくても良いのです。
もっというと、フォーカスするインテリアもオシャレな雰囲気が伝わるような構図であれば全体を写す必要はありません。

目線の高さで撮影

シンプルで綺麗なパソコンデスク周り

テーブルの上に置いているパソコンや棚に飾ったインテリアなどは、目線の高さで撮影すると部屋の雰囲気が伝わります。
また、部屋の奥行きも感じられるような写真になるでしょう。
例えば、ベッドルームのテーブルの上に置いてあるパソコンを撮影するときに、目線の高さでフォーカスして撮影すると奥にあるベッドなどがぼかされて映るようになります。
そうすると、写真に奥行きが感じられオシャレな構図になります。
逆に上や下から見るように写真を撮ると、インテリアの形が歪んだようになるので注意が必要です。

ローアングルで撮る

ローアングルで撮影したインテリア

ローテーブルやソファを撮る場合は、ローアングルで撮るとインテリア雑誌のような仕上がりになります。
低めのインテリアは、その高さに合わせた目線で撮影すると、部屋が広く見えて見せたいインテリアの雰囲気が伝わりやすくなるので試してみてはいかがでしょうか。
低めの大きいインテリアにおすすめの撮影方法です。

カメラの設定も大切

canonのカメラの設定画面

インテリアをオシャレに撮るためには、水平を意識することが大切です。
下や上から写真を撮る場合は、インテリアが歪んでしまわないように焦点を当てるインテリアの位置を考えて撮影しましょう。
自分でも意識していなかった歪みは、インテリアをオシャレに写せません。
撮影したいインテリアによっては、上や下から撮るほうがオシャレに見える場合もありますが、雰囲気をそのまま伝えたい場合は、水平を意識すると良いでしょう。
水平に撮影するためには、カメラのグリッド機能を使うと便利です。
グリッド機能とは、カメラの画面を縦横に分割した線が現れる機能のことで、その線に合わせてインテリアを配置すると水平に撮れます。

おすすめの無料加工アプリ

画像編集・動画編集

Instagramは、写真の加工レパートリーが豊富です。
写真の色以外にも明るさや写したものを水平にする機能がついているので、オシャレなインテリア写真を撮るのに最適ですが、他にもおすすめの加工アプリがあります。
ここでは、無料でつかる便利な加工アプリを紹介します。

Adobe Lightroom

Adobe Lightroomのアイコン

写真の知識がなくても直感的に操作ができるアプリです。
自然な加工ができるのでインテリア写真だけでなく、ペットや人物の写真もきれいに編集できます。
そのため、ダウンロードしておいて損はないでしょう。
修復や部分補正、カーブ調整、ライト機能など基本的な機能はすべて入っています。

Fotor

Fotorのアイコン

Fotorは、ワンタッチで補正できるため、被写体がより美しく見えます。
プロが製作したようなコラージュが作成可能です。
レイアウトと写真を選ぶだけで、インテリア雑誌のようなスタイリッシュな仕上がりになります。

Snapseed

Snapseedのアイコン

フリック操作で手軽に編集できる初心者でも簡単に使いこなせるアプリです。
部分的なぼかしや細かいフィルター調整など、多様な設定ができるので、多機能なツールを使いこなせばプロ級の写真が出来上がります。

VSCO

VSCO画像

VSCO(ヴィスコ)とは、写真加工が誰でも簡単にできるアプリです。
VSCOのフィルターはあらかじめセットされたプリセットプログラムで、とても簡単な操作で理想的な加工が可能です。
これだというお気に入り編集セットができたら「レシピ」として保存し、何度でも同じ編集を簡単にできる機能もあります。
基本は無料ですが、課金するとさらに多彩な機能が使えるようになり、お試しではじめて有料版のメンバーシップに入会するユーザーも非常に多いです。

部屋をオシャレにする方法・豆知識

鉛筆を持って驚くメガネ女子

自分の部屋を居心地よくオシャレにする簡単な方法があります。

ベースの色を決める

モノトーンテイストのインテリアデザイン

インテリアをお洒落にするには、まずベースとなる基本色を決めます。
家や部屋のベースは、床や壁など面積が大きいところになります。
一番面積の大きいな部分の色を決めるとスッキリとした雰囲気になりますが、賃貸の床の場合は、色を変えることが難しいこともあります。
そんな時は、ラグや絨毯、ロール状で販売されているウッド調の敷物などを利用すると良いでしょう。
壁の場合は、クロスの張り替えやペンキで塗る方法もあります。
また、マスキングテープを利用してもオシャレですぐに取り外せるので便利です。

アクセントカラーを取り入れる

黄色が差し色のインテリアデザイン

ベースカラーが決まったら、アクセントになる色を取り入れてみると良いでしょう。
例えば、ベースカラーを大理石調の白やグレーにした場合は、赤や黒などのビビッドな色を取り入れるとクールでスタイリッシュな印象になります。
ナチュラルな色をベースにしたらパステルカラーを取り入れることで全体的に柔らかで明るい感じになります。
人気なアクセントカラーはです。
理由としては、観葉植物などを置いた時に緑(葉)がアクセントカラーになるからです。
クッションやソファや椅子カバーなどを緑にすることで統一感が生まれます。

統一感を持たせる

南国リゾート感のあるインテリアデザイン

部屋全体に統一感を持たせることも大切です。
統一感を簡単に出す方法は「テーマを決めること」です。
例えば、南国リゾート風、モノトーン、ウッド×アイアン、レトロ、高級ホテルのスイートルームなどです。
シックな黒いソファに小花柄のクッションを置くと、どこかチグハグな感じがするでしょう。
どうしても花柄のクッションを置きたい場合は、大柄でビビッドカラーもしくはモノクロのクッションを置くと違和感はありません。
このように、部屋に置く小物にも気を遣って統一感を持たせるとオシャレな部屋になります。
どうしても、部屋に置きたいものがイメージに合わなかった場合は、目に付きにくい場所に置くようにしましょう。
小物や雑貨に統一感を持たせると、出しっぱなしにしていてもオシャレに感じられます。

奥行きと立体感を出す

立体感のあるインテリアデザイン

難易度は高めですが、部屋に奥行きと立体感を出すと、それだけでインテリア雑誌に載るような部屋になります。
奥行きと立体感を出すためのディスプレーは、

  1. 物をシンメトリーに置く
  2. 三角形に置く
  3. 陰影を意識する

の3つです。
例えば、ソファの両端に同じサイドテーブルとテーブルライトを置けばシンメトリーになり、奥行きを感じられます。
また、観葉植物も立体的な空間を作り出しやすいので効果的に配置してみましょう。

季節感を出す

ひまわりで夏の季節感を出しているインテリア

部屋に季節感があると、オシャレに感じられます。
季節感を出す小物は色々ありますが、一番簡単なのが、切り花を飾ることです。
春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモスなど、季節にあった花を1輪飾るだけでも部屋の雰囲気が変わります。
また、パネルに入れた絵で季節を表現することもできます。
ダイソーやセリアなどの100均でも季節感のある小物は多く販売されています。
ハロウィンやクリスマスのイベント小物のラインナップも充実しています。

まとめ

Instagramでもインテリアの投稿はとても人気があります。
ぜひ、上手に撮影してオシャレなインテリア写真を投稿してみてください。

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