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最近一段と寒いですね。そして気づけばお正月ももう2週間以上も前のこと。
心機一転、毎回新年を迎えるとなにかすがすがしいですね。
さて、先日、次回のデザイナーインタビューにご登場頂く、
A DEGREE FAHRENHEITの天津憂さん(写真右)とYasutoshi Ezumiの江角泰俊さん(写真左)にお話を伺ってきましたので、
そのときの様子を少しお話したいと思います。
ともに「SHINMAI Creator’s Project」に選ばれたり、海外での経験があったり、
アトリエが文化ファッションインキュベーション(しかも、お隣同士!)だったり、共通点が多いお二方は、
前回の2012S/Sでは合同ショーを行い、話題となりました。
今回はその合同ショーやお互いの経験、そこから思う日本のファッションについて
幅広くお話が聞けました。
共通点は多くとも、友達というよりも良きライバルとして、
そして同じ服を作る者としての誇りを互いに認め合った、いわば「戦友」のような関係がありました。
例えば、デザインに関してはお互いにまったく干渉はしませんが、
こと技術の部分ではお互いの得意とする分野からアドバイスをしあうとのこと。
江角さんの得意とするニットは、工場にかなり左右されるようですが、
工場との関係はなかなかすぐに出来るものではないので、
アメリカから帰ってきたばかりの天津さんを江角さんがサポートしたり。
一方、天津さんは型を作るのが非常に早いらしく、
短期間で出来上がったたくさんの型を見て江角さんも刺激を受けたとか。
こうやって、共有するところ、刺激しあうところを意識し、互いに高めあおうという関係は、
今後のファッションシーンを担っていく上で非常に重要な関係だなと感心しながら聞いておりました。
合同ショーの良さ・大変さも聞けました。
ブランドの世界観や表現の方向性は違うため、
100%自分の世界観を表現するにはやはり単体でのショーが良いかもしれないけれど、
自分のブランドにない部分を刺激し合えたり、サポートし合えるのが良かったとのこと。
ショーでは同じモデルさんを使ったため、
ヘアメイクチェンジで、ステージ裏は大忙しだったそうです。
爽やかでスマートにお話される江角さんと、
シャイで関西弁交じりでお話される様子にお茶目さが見え隠れする天津さん。
とってもいいバランスでした。
天津さん、江角さん、お忙しい中、有難うございました!
それでは、こちらのインタビューは後日アップ致しますのでお楽しみに!









