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こんにちは。
インテリアスタイリストの長山智美です。このたびJFWのブログに参加させていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
で、まずは記念すべき第1回目は4/12〜4/17にミラノにて開催されました「ミラノサローネ」の話題から。
「ミラノサローネ」とは毎年4月に開催されます世界最大の国際家具見本市。ここで発表されますインテリアがその年のトレンドを決めるとも言われる、インテリアジャーナリストにはマストチェックな見本市なのです。
で、ともあれ記念すべき第1回目。
なんと”あのエルメスがホームコレクションを発表!” という
いま最もホットなネタをお届けしちゃいます。

今回展示されました家具はサローネが初お披露目となる現代デザイナーによる新作をメインに、昨年11月にパリの左岸に新店舗がオープンした時に発表されたジャン=ミッシェル・フランクさまの1920-30年代の復刻作品を加えた壮大なコレクション。あのエルメスのクラフツマンスピリットをふんだんに発揮した逸品家具の数々がお目見えでござります。
こちらがミラノ市内の展示会場パビリオン。


建築家、坂茂さまと彼のパートナーであるジャン・ド・ガスティーヌさまによる、
紙管を組んで作られました“遊牧系組み立て建築”。
そして中に入りますと、そこにはエルメスの洗練空間が!
まずは書斎。インテリアデザインを手掛けましたのはあのエンツォ・マーリ先生。デスクもチェアもその横のスモールストレージも「存在するものの中で最も高 貴な木」と先生がおっしゃりますカナレットウォルナットなる木材製。木材を磨き上げたフレームにエルメスの最高級カーフ革を施したインテリアはシンプルデ ザインでありながらもその存在感はまた格別でござりました。いったいどのよなエグゼクティブのお書斎に置かれるのでしょ!?

続いてはリビング。
こちらはB&B ITALIAの家具デザインなどで知られるアントニオ・チッテリオさまによるもの。1920-30年代、エルメスとのコラボでインテリアを製作したデザイ ナー、ジャン=ミッシェル・フランクさまに代表されるフレンチスタイルの機能的かつ革新的なインテリアからインスパイアされ、色の組み合わせや異素材同士 (レザーとメタル、レザーと木、レザーと大理石など)の組み合わせ、ラフな仕上げのものと洗練された仕上げのものとの組み合わせにこだわったという、エレガントかつコンフォータブルなソファや寝椅子。エルメスの上質レザー張りおイスは使い込むほどにその良さを感じるコトができそでござります。

そしてそして逸品家具以外に今回ワタクシが最も注目しましたのは、エルメス柄を使いました壁紙やらカーテンやらラグやらのインテリアファブリック関連。こちらカーテンは何とスカーフとお揃柄もありましたの。

さらにはベッドリネンなんてのも! ファブリックとの組み合わせで
このよな超ラグジュアリアスなベッドルームを実現できちゃいます☆

つまりは、今回はキッチン、バスルーム関係などはござりませんでしたけど(それらもいずれリリースされちゃうかも?!)、
それ以外はおウチ丸ごとエルメスなんてのが可能かと。ああ、なんて素晴らし!!
ちなみにこちらインテリアは近々日本にも上陸予定とか。
おウチ全部エルメスで! てのは夢のまた夢にしても、
まずはみなさまにもエルメスのハイエンドインテリアの数々を間近にリアルにご覧いただきたく存じます。
お問い合わせ:
エルメスジャポン株式会社 03-3569-3000






